京都・嵐山を拠点にするノマド的フリーランス親父の日々。

いちげんさん、おこしやす。

【修理記録】ドアのラッチ交換 閉じ込められる前に

投稿日:2019年12月23日 更新日:

ドアのラッチ交換

閉じ込められてからでは遅い

不具合出始めたら即交換

このラッチが動かない

リビングのドアを開けるときにノブを回しても開かないときが起きるようになりました。
つまり、ドラのラッチが引っ込まないので開かないんです。

これがトイレのドアなら

かなりやばい

家に一人の時にトイレでこれが起こったら、確実にパニックでしょう。

自分で交換可能

交換方法の詳細はググればいっぱい出てきますので省略します。

ドアの型番や、ラッチ部分を先に取り外してラッチそのものの型番を確認して購入します。
今回はネットではなく、近くのロイヤルホームセンターで簡単に見つかったので買ってきました。

交換作業だけなので他の写真も撮ってませんが、

言いたいのは、

ラッチの故障は直ぐになおしましょう。

それだけです。
壊れてからでは遅いです。
特にドアがひとつの部屋だと、部屋から出られません。
大事なので、もう一度言います。

壊れると最悪の場合、部屋から出られません。

万が一の際は、扉の隙間に細いものを差し込んで、ラッチ自体を動かせば大丈夫です。

が、これがトイレだとすると、、、。

リビングであれば何かと道具があるでしょうし、なんとかなるかもしれませんが、トイレにはたしてそんなものがあるでしょうか?トイレットペーパー、タオルでは何もできません。

ドラのラッチは早く直しましょう、

でした。

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